RSウイルス感染症の予防薬「エヌフロンシア」の取り扱いを開始します

当院では、生後初めてRSウイルスの流行期を迎える赤ちゃんを対象とした予防抗体製剤「エヌフロンシア」の取り扱いを開始いたしました。

エヌフロンシアの特徴

  • 1回の投与でシーズンをカバー:1回の筋肉注射で約6ヶ月間(1シーズン)、RSウイルスによる細気管支炎や肺炎などの下気道疾患の発症・重症化、それによる入院のリスクを減少させます。
  • 投与直後から効果を発揮:体内で免疫がつくのを待つ「ワクチン」とは異なり、RSウイルスと戦う「抗体」を直接体内に補充するため、投与後速やかに効果が期待できます。
  • 体重に関わらず固定用量:体重に応じた量調整が不要な固定用量製剤のため、投与計画が立てやすい特徴があります。
  • 対象となるお子さま:生後初めてRSウイルス流行期を迎えるすべての新生児・乳児。
    ※お母様がアブリスボを接種されている場合3−6か月程は移行抗体による保護効果がありますが、それ移行は効果が減弱します。生後3ヶ月以上経過している場合(特に6ヶ月以上経過している場合)は、アブリスボが接種済みであっても投与推奨となります。

接種時期と費用

  • 推奨時期:RSウイルスの流行期に入る前または流行期、または出生後速やかな投与をおすすめしています。
  • 費用について:保険適応外となるため全額自己負担となります。1回60000円となります。

ご予約・受診の流れ

  • 予約方法:お電話(04-7178-4103)で承ります。診療時間中にお願いいたします。
  • 当日の持ち物:母子健康手帳、健康保険証、受給者証を忘れずにお持ちください。

*****注意事項****

高額な薬剤のため、以下の手順で事前入金をお願いいたします。

①電話時に入金日を決め、指定の日時に入金のためご来院ください。

②入金時に投与日の予約(入金日から1週間以降)をお願いします。入金後のキャンセルはできません。

③予定の日程に筋肉注射で投与となります。

PAGE TOP